乳幼児を育てる親は心配事や不安がいっぱい。インターネットなどの情報を得るツールが増えてきていますが、体験者や専門家のお話は、お出会いして聴くことで伝わり方や情報量も違います。子どもを連れて安心して学べる場は、情報社会が進んでも求められる必要な機会です。
子育て中のママやパパが安心して学習やリフレッシュできる環境や時間づくりを応援する託児ボランティア活動に参加しませんか?子育て中の方もご自身のお子様を連れて活動できるボランティア活動です。多くの市民のみなさまの参加をお待ちしています。
【カリキュラム】
①令和6年9月25日(水)10:00~12:00 (内容)子ども、赤ちゃんを対象にした心肺蘇生法とAED(講師)三木市消防本部
②令和6年10月23日(水)10:00~12:00(内容)子どもの発達に応じた「遊び」について(講師)あそびとお話のデリバリー ドコデモ 榎本英樹 氏
③令和6年11月27日(水)10:00~12:00(内容)現在の子育て事情と託児ボランティア活動(講師)吉井満寿美 氏 / 片山操代 氏
【会場】三木市立市民活動センター
【主催】三木市教育委員会 三木市社会福祉協議会 ボランタリー活動プラザみき 三木託児ボランティアカンガルー
【対象】託児ボランティア活動に関心のある方 乳幼児を子育て中の親
【定員】10名(定員になり次第締切ります)
【受講料】1,000円
【託児】1歳以上のお子様を対象とした託児(3人まで)があります。※必ず事前申し込みが必要です。
【申込及び問合せ先】
三木市社会福祉協議会 ボランタリー活動プラザみき
〒673-0403 三木市末広1-6-46
(電話)0794-83-0090 (FAX)0794-82-6666 (E-mail)mvsc@miki.or.jp
本会は「住民主体と住民自治による地域福祉の推進」を法人理念として、市民のみなさまとともに地域福祉活動に取り組んでいます。
地域に密着した事業所で一緒に働いてみませんか?まずは気軽にお電話ください。
■募集職種 デイサービスセンター運転員兼作業員
■勤務内容 ①デイサービスセンター利用者の送迎
②デイサービスセンター内外用務(環境整備) 他
■勤務時間 8時30分~10時30分 , 16時00分~17時30分 3.5時間
月~土曜日のうち5~6日 上記勤務が無理な場合は8時30分~10時30分のみでも可
※祝日勤務有
■資格要件 普通自動車運転免許(ペーパードライバー不可)
■その他 60代の方も活躍中です。
普通車や軽自動車の運転がほとんどです。
詳細は、下記PDFデータをご参照ください。
◎問合せ先◎ 法人運営課 TEL:0794-82-4043 Eメール:somu@miki.or.jp
このたび能登地方を震源とする大規模地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地域のみなさまの安全確保、そして一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
三木市共同募金委員会では、「令和6年能登半島地震災害義援金」を募集しています。
社協窓口にて受付、募金箱を設置しております。
皆様から寄せられた義援金は、中央共同募金会を通じて、被災者された方々(予定:石川県・富山県・新潟県・福井県)の支援に使われます。
皆様からのあたたかいご支援ご協力よろしくお願い申し上げます。
■義援金受付窓口
三木市総合保健福祉センター2階 社協窓口
■募金箱設置個所【社協内施設】
三木市総合保健福祉センター2階 社協窓口
三木市立市民活動センター(ボランタリー活動プラザみき)
地域福祉センター口吉川、志染、ひまわり、三木南、三木東、三木北、自由が丘、細川
三木市立障害者総合支援センターはばたきの丘
吉川健康福祉センターよかわステーション窓口
【募金箱設置期間】令和6年1月11日(木)~12月20日(金)まで設置しております。
(変更される可能性もあります)
★中央共同募金会ホームページ情報
下記①と②の情報が掲載されています。
①災害義援金情報
②活動支援金(被災地の災害ボランティアセンター等と連携して行うボランティア団体・NPO等の活動を支援)
「令和6年能登半島地震災害義援金」の募集について | 赤い羽根共同募金 (akaihane.or.jp)
★兵庫県共同募金会ホームページ情報
令和6年能登半島地震 被災地への支援活動について (akaihane-hyogo.or.jp)
★★街頭募金活動を実施する団体・学校等の皆さまへ★★
募金箱等の貸出、広報活動等をします。
三木市共同募金委員会へ連絡をお願いします。
電話0794-82-4043
平素は三木市社会福祉協議会が運営するデイサービスセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、昨年11月に本会が運営する三木市内8ヶ所のデイサービスセンターにおいて「ご利用に関するアンケート」を実施しましたところ、たくさんの回答をいただくことができました。一部ではありますが集計結果をご報告させていただくと同時に、皆様からの貴重なご意見をもとに、より良いサービスを提供していけるよう職員一同努めて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
困っている人や相談を受けた人が地域の役立つ情報にアクセスできる「福祉資源マップ」を作るにあたり、メンバーを募集します。
市民であるメンバーが主体となって、市民の視点が盛り込まれたマップをぜひ一緒に作りましょう!
○説明会
日時:2月3日㊏ 10:00~11:00
2月6日㊋ 13:30~14:30
場所:三木市立市民活動センター
○申込・問合先
三木市社会福祉協議会(☎0794-82-4043/📩 zaitaku@miki.or.jp)
ボランタリー活動プラザみき(☎0794-83-0090)
平素は三木市社会福祉協議会ヘルパーステーションの運営にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
10月に実施した「ヘルプサービス利用者アンケート」の結果がまとまりましたので、ご報告します。
なお、この調査は、高齢や障がいをお持ちの利用者様やそのご家族様に、本会ヘルパーステーションのサービスやヘルパーについてのご意見をお聞きし、今後の訪問介護事業の充実を図るために毎年実施しております。
皆様からの貴重なご意見をもとに、利用者様やご家族様に安心してサービスをご利用いただけるよう、職員一同努力して参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
平素は三木市社会福祉協議会訪問看護ステーションの運営にご理解、ご協力いただき、誠にありがとうございます。
この度、利用者様・ご家族様にご協力いただき、訪問看護についてのアンケートを実施しました。約8割の方からご回答をいただき、集計を行いましたので、結果をここにご報告します。
今回の結果については利用者様・家族様に満足していただけるように努力を重ねて参りたいと存じます。
「信頼・安心・広がり」の基本方針をもとに、利用者様と家族様が、安心して在宅療養を続けることができるよう、スタッフ一同研鑽に努める所存でございますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
10月から全国一斉に赤い羽根共同募金運動がはじまります。 三木市共同募金委員会では、三木市内の小学生を対象に本運動について一緒に広報活動をする「あかはねちゃんサポーター」を募集しました。今回は5名の子どもたちから応募がありました。(小学4年生1名、小学6年生4名)
※「あかはねちゃんサポーター」とは、赤い羽根ひょうごのマスコット「あかはねちゃん」と一緒に、赤い羽根共同募金運動を盛り上げていただくサポーターです。
■あかはねちゃんサポーター結成式
・7月26日に開催しました。あかはねちゃんサポーターの姉妹や保護者にも一緒に参加していただきました。
・結成式の内容
①赤い羽根共同募金の使いみちを学ぶ
②広報活動のための取材術を学ぶ
※結成式の様子は、神戸新聞(三木版)にも取り上げていただきました。
■あかはねちゃんサポーターによる取材活動
夏休み期間中に、あかはねちゃんサポーターの子どもたちと一緒に取材へ行ってきました。
「なぜ、このボランティア活動をはじめたの?」、
「ボランティア活動してよかったこと」、
「集まった募金をどのように活用しているの?」と
ボランティアへ積極的に質問するあかはねちゃんサポーター
壁新聞に使う写真を撮影するあかはねちゃんサポーター
あかはねちゃんサポーターから「壁新聞に使いたいので、写真を撮ってもいいですか?」と撮影する前に確認をしてもらいました。
「ふれあいサロンは、あったかい場所だと分かった。私が住んでいる地域にもサロンがあるか気になりました!」
ふれあいサロンの取材後、サロンを運営するボランティアさんへ感想を発表するあかはねちゃんサポーター
ボランティアさんにインタビューする前に、音訳活動を見学しました。
ヘッドフォンを耳に当て、社協だよりの原稿を読み上げる声にほれぼれしました。初めて見る機材やボランティアさんの活動する姿に、思わず「かっこいい」とつぶやくあかはねちゃんサポーター。
取材が終わった後、あかはねちゃんサポーターに「どうだった?」と尋ねると、
「人と人がつながる場所がサロンで、それを支えているのが募金ということが分かった。」と感想をもらいました。
【取材先一覧】
・高齢者を対象としたふれあいサロン運営するボランティアグループおよびその参加者
・子育て世代を対象としたふれあいサロンを運営するボランティアグループおよびその参加者
・社協だよりの音訳作業をするボランティアグループ
・生活相談者への支援をするための事業(生活応援物品の仕分け)
■あかはねちゃんサポーターが作成した壁新聞(1名分)
子どもたちが取材して夏休みの宿題としても取組んだお子さんもいました。
子どもたちが取材した内容をSNSや社協だよりでも紹介します。
募してくだったあかはねちゃんサポーターとご家族の皆さま、
取材先として協力してくださったボランティアグループの皆さま、
ありがとうございました!
赤い羽根共同募金運動について、今後も広報啓発していきます!
桜花の候、ご利用者様・ご家族様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は三木市社会福祉協議会が運営するデイサービスセンターをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、昨年11月に本会が運営する三木市内8ヶ所のデイサービスセンターにおいて「ご利用に関するアンケート」を実施しましたところ、たくさんの回答をいただくことができました。深く感謝申し上げます。
つきましては、ホームページに掲載させていただくと同時に、皆様からの貴重なご意見をもとにより良いサービスに繋げていけるよう職員一同努めて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2月7日、三木市総合保健福祉センターにおいて、兵庫県立三木高等学校2年5組探究1班より9,440円を善意銀行に寄託いただきました。
探究授業の一環でSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに選び、地元の食品企業と協働して食品ロスをなくすため、提供を受けた食パンを加工し学内の食堂で販売しました。
その収益の使途を生徒同士で考え、「三木市内の子育て支援に」役立ててもらいたいと善意銀行に寄託されました。兵庫県立三木高等学校2年5組探究1班の皆様、ありがとうございました。
平素は、社会福祉法人三木市社会福祉協議会障害福祉サービス事業への運営にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
この度、当施設を利用されている生活介護のご利用者様が12月9日(金)に1名、12日(月)にご利用者様3名、職員1名について、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。
このため、14日(水)までB棟の生活介護は規模を縮小して、その他の事業は通常通り営業いたします。
ご利用者様、ご家族様、関係者の皆様には、ご迷惑、ご心配をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
今後も引き続き感染対策の徹底及び状況把握に努めていく所存です。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
本会が運営するデイサービスセンター三木南(通所介護事業)については、7月15日(金)から翌16日(土)まで2日間の一時休止をすることを先日15日(金)にお知らせしました。しかし、その後18日(月)までに新たにご利用者様2名、職員3名の新型コロナウイルス陽性者が判明しました。体調不良の職員も数名発生しています。
これらの状況からデイサービスセンター三木南については、ご利用者様、ご家族様に安心してご利用いただけるよう、当センターの受け入れ体制が整うまで施設利用の一時休止期間を延長し、7月25日(月)から再開することを決定いたしました。
ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
7月14日(木)、本会デイサービスセンター三木南(通所介護事業)の職員2名について、新型コロナウィルス陽性であることが判明しました。翌15日(金)にも職員1名の陽性が判明しました。確認したところ、ご利用者様に体調不良者はおりませんでしたが、職員に濃厚接触者に該当する者が数名出ていることがわかりました。
このため、7月15日(金)から7月16日(土)まで施設利用を一時休止することを決定しました。休止の間、施設の消毒及びご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、7月18日(月)からの営業再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
7月9日(土)、本会デイサービスセンター細川(通所介護事業)のご利用者様1名について、新型コロナウィルス陽性であることが判明しました。確認したところ職員・利用者に体調不良者はおりませんでしたが、濃厚接触者に該当するご利用者様、職員が複数出ていることがわかりました。
このため、7月11日(月)から7月13日(水)まで施設利用を一時休止することを決定しました。休止の間、施設の消毒及びご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、7月14日(木)からの営業再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本会が運営するデイサービスセンター志染(通所介護事業)については、5月31日(火)から6月2日(木)までの3日間の一時休止をすることを先日30日(月)にお知らせしました。しかし、その後、新たに利用者様から新型コロナ陽性者が2名判明しました。確認したところ濃厚接触者はおりません。
このことを加東健康福祉事務所に相談した結果、デイサービスセンター志染の利用については、利用者様、家族様に安心していただけるよう6月4日(土)まで施設利用の一時休止期間を延長し、6月6日(月)から再開することを決定いたしました。
ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
5月20日以降、本日までに本会デイサービスセンター志染(通所介護事業)のご利用者様、職員4名について、新型コロナ陽性であることが判明しました。また、確認したところ濃厚接触者はおりませんでしたが、他にも複数の体調不良者が出ていることがわかりました。
このため、5月31日(火)から6月2日(木)まで施設利用を一時休止することを決定しました。休止の間、施設の消毒及びご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、6月3日(金)からの再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本会デイサービスセンター口吉川(通所介護事業)の職員1名について、5月20日、新型コロナウイルス抗原検査を行い、陽性であることが判明しました。また濃厚接触者の定義に基づき、確認したところ職員1名が濃厚接触者に該当することがわかりました。
このため、5月21日(土)から5月23日(月)まで施設利用を一時休止することを決定しました。休止の間、施設の消毒及びご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、5月24日(火)からの再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス特例貸付について
新型コロナウイルスの影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸し付けを必要とする世帯に特例貸付制度の相談を受けつけています。
(※貸付であり、給付ではありません)
★新型コロナウィルス感染予防の観点から、来所される際は、事前にご連絡ください。
◆◆緊急小口資金(新型コロナウイルス特例貸付)◆◆
新型コロナウイルスの影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯に、その必要な費用について少額の貸し付けを行うことにより、課題の解決と世帯の自立を支援することを目的とする制度です。
◇限度額:10万円(ただし、条件によっては最高20万円までとなります。)
※詳細については、下記のしおりをご確認ください。
◆◆総合支援資金(新型コロナウイルス特例貸付)◆◆
新型コロナウイルスの影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯に対し、新たたな仕事を探し、生活再建を行う間の生活費を貸し付け、自立に向けた取り組みを支援することを目的とした制度です。
◇総合支援資金の申請において、自立に向けた支援を進めるため、申請の際に、貸付を受けている間に自立相談支援機関からの支援を受けることに同意していただくことが必須となります。
※詳細については、下記のしおりをご確認ください。
新型コロナウィルス感染予防の観点から、来所される際は、事前にご連絡ください。
貸付をご利用するにあたり、貸付限度額や期間など条件があるため詳細については電話にてお問合せください。
★★★申込・問合せ★★★
三木市社会福祉協議会
三木市大塚1丁目6-40 三木市総合保健福祉センター2階
(三木市社会福祉協議会内)
電 話 82―4043
FAX 86―0860
本会デイサービスセンター口吉川(通所介護事業)の職員1名について、2月24日、新型コロナウイルス抗原検査を行い、陽性であることが判明しました。また濃厚接触者の定義に基づき、確認したところ職員3名が濃厚接触者に該当することがわかりました。
このため、2月24日(木)午後から2月28日(月)まで施設利用を一時休止することを決定しました。休止の間、施設の消毒及びご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、3月1日(火)からの再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
本会デイサービスセンター細川(通所介護事業)の職員1名について、1月27日、出勤前に発熱があっため、新型コロナウイルスPCR検査を行い、陽性であることが判明しました。
デイサービスセンター細川では、濃厚接触者の定義に基づき、確認したところ、ご利用者様、職員には該当はありませんでした。
施設の消毒を28日(金)に行い、ご利用者様、職員の健康状況を確認したうえで、31日(月)からの再開を予定しております。
今後の対応につきましては、関係機関等と連携を取りながら、感染拡大防止に努めてまいります。
この度は、ご利用者様、ご家族様、関係者及び地域の方に対して、多大なるご心配、ご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
8 月27日(金)、三木市総合保健センターにおいて生活協同組合コープこうべ第4地区本部様より20㎏、炭酸水110本を善意銀行に寄託していただきました。
今回の寄託はコープこうべ様の「お米を贈ろう助け合い募金」で寄せられた募金をお米にかえて寄付されたものです。
「お米を贈ろう助け合い募金」
お米を贈ろう助け合い募金_チラシ(責了) (coop-kobe.net)
お米については、新型コロナウイルス感染症の影響で日常の生活が困難な状況に陥っている方への支援に活用させていただきます。
生活協同組合コープこうべ第4地区本部様、ありがとうございました。
8月28 日(土)、本会デイサービスセンター(通所介護事業)の職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染していることがわかりました。
加東健康福祉事務所の指導のもと、濃厚接触者の有無を調べましたが、デイサービス利用者や他の職員に濃厚接触者はいないことを確認しました。
なお、施設内の消毒は実施済みで、デイサービスは通常通り実施します。
本会では、引き続き感染予防に努め、安全・安心な介護サービスの提供に向けて、さらなる努力をしてまいりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
8月26日(木)に、福農産業株式会社様よりタンバリン60個を寄贈していただきました。
いただきましたタンバリンは、高齢者のデイサービスセンターと、地域で行われるふれあいサロンなどで活用させていただきます。
福農産業株式会社様、ありがとうございました。
5月14日(金)に、株式会社大林設備工業様より空間除菌機ジアイーノ1台を寄贈していただきました。
空間除菌機については、三木市立障害者総合支援センターはばたきの丘で活用させていただきます。
株式会社大林設備工業様、ありがとうございました。
昨年7月、コープ志染で開催された「認知症サポーター養成講座」を受講したメンバーが集まり、結成されたボランティアグループ「レインボーガーデン」が4月より認知症サロン『にじいろカフェ』を開催することになりました。
詳しくは、案内ちらしをご覧ください。
1月29日(金)、コープこうべ志染店にて共同生活組合コープこうべ第4地区本部様より食品を寄託してしていただきました。
生活協同組合コープこうべでは『フードドライブ』(家庭にある余剰食品を持ち寄り、必要な方へお渡しする)活動を実施しています。
1月に実施した『フードドライブ』で、コープ志染店、三木緑が丘店、ミニコープ月が丘店(神戸市西区)に来店された方々が持ち寄られた食品を生活に困窮されている方へお渡ししてほしいとの思いで提供されました。
いただいた食品は、コロナ禍で休業等により生活に困っておられる方など、生活支援の相談に来られた方へお渡しさせていただきます。
生活協同組合コープこうべ第4地区本部様、並びに『フードドライブ』活動にご賛同いただき、食品を提供していただいた地域の皆さまの温かなご支援、ご協力ありがとうございました。
1月27日(水)、三木市総合保健センターにおいて三木樹交倶楽部様より介助式車いす6台を寄贈していただきました。
車いすについては、本会が実施する「福祉機器貸出事業」で、車いすを必要としている方への貸出用として活用させていただきます。
三木樹交倶楽部様、ありがとうございました。
1月22日(金)、三木市総合保健センターにおいて土牛産業株式会社様(三木市別所町)よりフェイスシールド2,000枚を寄託していただきました。
福祉現場において新型コロナウイルスの感染拡大防止にフェイスシールドを活用していただきたい、と提供されたものです。
フェイスシールドについては、本会が運営するデイサービスセンターやはばたきの丘、また訪問サービスにおいて活用させていただきます。
土牛産業株式会社様、ありがとうございました。
土牛産業株式会社様 https://www.dogyu.jp
一 般 競 争 入 札 の 公 告
社会福祉法人三木市社会福祉協議会において、下記のとおり給食業務委託について一般競争入札に付します。
1 一般競争入札に付する事項
(1)請負件名 給食業務(セントラルキッチン方式)
※仕様書のとおり
(2)請負期間 令和3年4月1日~令和4年3月31日
(3)請負場所 ①三木市口吉川町殿畑144番地 デイサービスセンター口吉川
②三木市志染町井上744番地の1 デイサービスセンター志染
③三木市緑が丘町西4丁目48番地 デイサービスセンターひまわり
④三木市福井3丁目3番12号 デイサービスセンター三木南
⑤三木市君が峰町3番38号 デイサービスセンター三木東
⑥三木市加佐577番1 デイサービスセンター三木北
⑦三木市志染町吉田1241番地の13 デイサービスセンター自由が丘
⑧三木市細川町豊地1230番地 デイサービスセンター細川
(4)入札方法
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10%に相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札
価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを
問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であること。
(2)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていないこと。
(3)兵庫県暴力団排除条例(平成22年条例第35号)第2条第1号に規定する暴力団又は第3号に規定する暴力団員に該当する者でないこと。
(4)兵庫県暴力団排除条例施行規則(平成23年公安委員会規則第2号)第2条各号に規定する暴力団及び暴力団員と密接な関係を有する者に該当しないこと。
(5)過去1年間に、食中毒等による営業停止等の行政処分をうけていないこと。
(6)自社が所有するセントラルキッチンを運用した食事提供が可能であること。
(7)食材を生産するセントラルキッチンに、管理栄養士並びに調理師の資格者が勤務していること。
3 入札審査書類の提出期限及び提出場所
(1)日 時 令和3年2月5日(金)17時00分
(2)場 所
郵便番号 673-0413
所 在 地 兵庫県三木市大塚1丁目6番40号 三木市総合保健福祉センター2階
名 称 社会福祉法人三木市社会福祉協議会 地域生活支援課 (郵送可)
(3)提出書類 入札参加資格確認申請書及び誓約書(添付ファイルからダウンロードできます。)
4 競争執行の日時及び場所等
(1)契約事項を示す場所、本件に関する問い合わせ先
郵便番号 673-0413
所 在 地 兵庫県三木市大塚1丁目6番40号 三木市総合保健福祉センター2階
名 称 社会福祉法人三木市社会福祉協議会 地域生活支援課
電話番号 0794-82-4043
(2)仕様書、入札書等の交付方法 添付ファイルをダウンロードしてください。
(3)入札説明会の日時及び場所 実施しない
(4)競争入札執行日の日時及び場所
【日時】令和3年2月10日(水)14時00分
【場所】三木市総合保健福祉センター2階 視聴覚室
5 その他
(1)入札保証金 免除
(2)入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者の提出した入札書、入札者に求められる義務を履行しなかった者の提出した入札書は無効とする。
(3)契約書作成の要否 要
(4)落札者の決定方法
本公告に示した請負を履行できると契約権限者が判断した入札者であって、社会福祉法人三木市社会福祉協議会競争入札実施要綱第5条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。
(5)入札書は直接提出するものとし、封書に入れ封印し、かつ、その封皮には氏名(法人の場合はその名称又は商号)を記載すること。また、郵便等による入札書の提出は不可とする。
令和3年1月20日
社会福祉法人三木市社会福祉協議会 会長 植田 吉則
⇒ 仕様書.pdf | ⇒ 入札参加資格確認申請書・誓約書・質問書.docx | ⇒ 入札書・委任状.docx |